牛鍋、すき焼として知られた今朝の歴史は128年

 

※12月は土曜日も営業しております※

  芝口(現在の港区東新橋)の牛鍋屋として知られた≪今朝≫の歴史は128年。
  永井荷風の『断腸亭日乗』、獅子文六の『ちんちん電車』など多くの作品の中で紹介され、文豪に愛されてきました。
  ほかの店では味わえない松阪牛をはじめとする極上黒毛和牛、創業以来変わらない醤油ベースの割り下や
  吟味された野菜(ザク)といった材料に伝統の味をご賞味ください。

 

今朝

テーブル席から、静かなお座敷、 
80名様まで対応可能な大広間まで 
ご用意致しております。        

 






明治13(1880)年9月10日。
この日が、すき焼今朝の創業の日です。
初代店主が藤森今朝次郎でしたので、今朝と名付けられました。

 この年、「君が代」が林守広によって作曲され、上野には博物館が建てられ、鉄道馬車の敷設が上野・浅草・新橋間に認可されました。
 明治5(1872)年に肉食奨励の為、明治天皇自ら牛肉を試食され、この年、新橋(汐留)ー横浜(桜木町)間に鉄道が開業しており、〈今朝〉は東京の玄関口、「芝口の牛鍋屋」として知られるようになりました。

 〈今朝〉が創業した年には雑煮屋、汁粉屋が帝都東京では流行し、英国ではベンジャミン・ディズレーリがアイルランドの自治法案を巡る選挙で敗北して辞任し、フランスはタヒチを植民地化、ギ・ド・モーパッサン(1828-1909)が短編小説『脂肪の塊』を発表して一躍名を馳せました。アメリカは、時あたかも西部開拓の華やかなりし頃でした。

 当時は肉の臭みを消す為に味噌仕立てが多い中、〈今朝〉では最初から醤油仕立ての割り下を使っております。

 その後、明治・大正・昭和と世がかわり、現在の今朝は、五代目藤森 朗が、経営にあたっています。
伝統や歴史は、もちろん今朝の誇りですが、現在のお客様には現在の味も大切!
ほかの店では味わえない特選(シモフリ)松阪牛を年期の入った板前が一枚一枚包丁で切り分け、秘伝のタレに深谷の葱など吟味した野菜(ザク)を使用しております。


ホール係募集中

 

※ イベントのお知らせ ※

ツェッペリン伯號來航80周年記念特別企劃

 

ツェッペリン伯號」の料理再現

2009年7月29日(水)18時30分より

会費 ¥10,500(料理・白赤ワイン・税サ込)

今から丁度80年前、1929(昭和4)年8月23日、世界一周の途中獨逸から寄港した「ツェッペリン伯號」は太平洋を越え、一路ロス・アンゼルスを目指し、霞ヶ浦の海軍基地を鹿嶋立ちしました。

 その最初のランチは帝國ホテルが苦心の末に拵へた「すき焼」でした。このオリヂナル献立表を元にスープ、すき焼、チーズ、デザートの四品の定食を忠實に再現し、白赤ワインを添へて味はひます。

 個室、トイレに厨房まで備へ「空飛ぶホテル」と稱され、サロンで食す料理は豪華を極めました。その贅澤な空の旅をなぞり、優雅に本邦初の空の食事を是非、お試し下さい。

 

 

レストラン協會共催 夏休み特別企劃

 

親子〈すき焼〉教室

2009年8月18日(火)11時00分より

10組(20名)募集

小學生と保護者二人合わせて会費 ¥10,500

(特別すき燒コース、税サ込・解説、今朝特製そぼろ土産附)

食の安全が叫ばれている割に、コンビニで廃棄される期限切れのお弁当は膨大な数に上ります。 改めて、「食とは何か」を見直し、「すき焼って何?」「どうやって食べるの?」「秘訣は?」を楽しく学び、普段はできない本格的なすき焼をごお子様とご一緒に鉄鍋で炊き、和食のマナーも身に付けてもらおうという贅沢な企劃です。

 お孫さんを連れて、或ひはお子様とご一緒に、小學生と保護者お二人の組(ペア)にてお申し込み下さい。

 

 

夏期休業のお知らせ 8月13日(金)〜16日(日)

 

 

東京都港区東新橋1−1−21 今朝ビル2階
ランチタイム 11:30 - 14:00
ディナータイム 17:30 - 21:30 (ラストオーダー 21:00)
土曜日・日曜日・祝日は休業
但し、12月の土曜日は営業致します

TEL: 03-3572-5286  FAX: 03-3572-6800
mail : suki@imaasa.com